おしごとの様子

絵本大好き!

エンジェルこどものいえのアイドル犬マリイです。
ニックネームは「マリイ園長」です。
今日もエンジェルの子どもたちの様子をお伝えします。

エンジェルの子どもたちは、とっても絵本が好きです。
でも、エンジェルの本棚は、充実してるとはいいがたいんですよ。
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このように教具と一緒に並んでおり、絵本を選びにくい状態です。
「取り出しやすい本棚を用意しなきゃね」
と、保育者たちは思いながらも、場所などの問題で、
開園からこのままになっております。
それでも子どもたちの日々の成長は待ってくれません。

こんな感じで絵本を選んで
「読んで!」というように保育者のところへ本を持ってきます。
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自分たちで楽しそうに見ていることもあります。
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0歳児クラスの子のお気に入りはこちら
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毎日繰り返しこちらの絵本を見ています。
自分のお気に入りが決まっていることってすごいな!と思います。
小さな子でも、繰り返し読んでいると
次のページに面白い絵がくることをワクワクしながら待っています。

1歳児クラスの人たちは「だるまさんシリーズ」が今のブームです。
だるまさんやいちごさん、ばななさんになりきっては
ページをめくると「どてっ」「ぽにょ」「にこっ」と
アクション付きで楽しんでいます。

CIMG3862-w1200絵本を読んでもらったり
自分で見たり
大人とやり取りしたり
友だちと一緒に見たりしながら
絵本の楽しさが倍増し
また、語彙も増えていきます。

いつも絵本が手に取れる環境は大切ですね!

 

 

 

力を信じて

こんにちはエンジェルこどものいえのアイドル犬「マリイ」です。

マリア・モンテッソーリは、子どもは自分自身で伸びる力・自己成長力を持っており
敏感期に整えられた環境があれば、その力が発揮される。そのため、よい環境を設定することが大人の役割であるといっています。

エンジェルこどものいえの保育者たちも、日々一人ひとりの敏感期に合わせた環境を考え設定しています。

この年齢でこんなことはまだ「できないだろうね」と思っていると
子どもたちの行動を通して
「自分でしたいんです」「自分でできるんです」
という思いに気づかされることが幾度とあります。

たとえば、エンジェルの給食準備。
2歳になった子は、手洗いをし、自分の机を拭きます。
はじめは自分の机だけを拭くだけだったのが、
最近は小さい人たちの机も拭いてくれます。
(これは驚き!誰もお願いしていないのに、すすんでやってくれます)

自分でその日座る場所を決め、椅子を運び、ランチョンマットをセットします。

机の上に置かれた給食を、自分のランチョンマットに運んでセットし、
自分が何を使って食べるか決め、お箸やフォークなどが入ったケースから取り、
自分のランチョンマットの上にセットして待ちます。

先日、給食準備の時間に来客があったり、小さい子のお世話だったりで保育者がそちらに手を取られてしまったとき、2歳の人たちは、いつもの順番で、いつもの動きで給食準備をし、「さあ!いつでもいただきますできますよ」と言わんばかりに、
ちょこんと椅子に座り
みんなが揃うのを待っていてくれました。

これには保育者一同「びっくり」して「にっこり」でした。

生まれてまだ2年しかたっていない人たちでも、自分で考え、自分でする力がついていたんですね。

私「マリイ園長」もとっても嬉しい!
あなたたちの力、信じてるよ!
 

みんな友だち

エンジェルこどものいえのアイドル犬マリイです。「マリイ園長」と呼んでください。

毎日エンジェルの子どもたちを見ていて、私の見たこと思ったことを皆さんにブログでお伝えしています。ワンワン!

エンジェルこどものいえでは、
小さなお友だちがいつもみんなを待っています。
それは、開園した時からエンジェルにいる金魚です。
「トットさん」と呼ばれています。
いつもエンジェルに来ると、餌をやってくれるNちゃん。
小さな餌をつまんで「トットさん」に「どうぞ、ごはんだよ」と。
さすが2歳ですね。小さな生き物を大事に思う心が育っていますね。
その様子を1歳のHくんと11カ月のMちゃんが見守ります。
こんな毎日も、子どもたちにとっては大切な環境なんですよね。
「トットさん」はお話ができないけれど
「いつもありがとう」と言ってるよ
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このおしごとに夢中です

エンジェルこどものいえのアイドル犬マリイです。「マリイ園長」と呼んでください。

毎日エンジェルの子どもたちを見ていて、私の見たこと思ったことを皆さんにブログでお伝えしています。

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エンジェルの2歳児クラスのお部屋には、棚にモンテッソーリの教具がいっぱい並んでいます。
自分でやりたい教具を棚から選びおしごとをします。
自分で自分のしたいものを選ぶ「自己選択力」は、小さい赤ちゃんでも備わっています。
この自分で選択するということが、自立へつながっていきます。
2歳4ヶ月のNちゃんが選ぶおしごとは、毎日決まって「はさみで切る」おしごとです。
毎日毎日、繰り返し繰り返し「はさみ切り」をしています。

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「2歳にはさみなんて危ない」「お友達にケガをさせないかと心配」とママたちは小さい子にはさみを持たせることを躊躇する声もあります。
もちろん、はさみを持つときには約束があります。
まず、このおしごとができる子は、はさみを持つ3本の指を、自分の思うように動かせることができるようになった子に限られます。
また、はさみを使う以前に、持ち運びの方法、正しい持ち方、
はさみの刃は自分やお友達を傷つけてしまうことがあるので、人へ刃を向けないこと、
はさみは大人がいる場所で使うことなど、
危険な道具を取り扱うときのルールが守れる子しかできません。
子どもたちは、おしごとを自由にするためには、約束を守らなければならないことを自然に身に着けていきます。
DCIM0814-w1200Nちゃんは、毛糸を切る 紙を切るなど、用意された毛糸や線切り用の紙がなくなるまで・・・
「切って切って切りまくる!」
すごい集中力でおしごとをします。
ぜ~んぶ切った後「はあ~」と深呼吸。
今このおしごとに夢中なんです!