力を信じて

こんにちはエンジェルこどものいえのアイドル犬「マリイ」です。

マリア・モンテッソーリは、子どもは自分自身で伸びる力・自己成長力を持っており
敏感期に整えられた環境があれば、その力が発揮される。そのため、よい環境を設定することが大人の役割であるといっています。

エンジェルこどものいえの保育者たちも、日々一人ひとりの敏感期に合わせた環境を考え設定しています。

この年齢でこんなことはまだ「できないだろうね」と思っていると
子どもたちの行動を通して
「自分でしたいんです」「自分でできるんです」
という思いに気づかされることが幾度とあります。

たとえば、エンジェルの給食準備。
2歳になった子は、手洗いをし、自分の机を拭きます。
はじめは自分の机だけを拭くだけだったのが、
最近は小さい人たちの机も拭いてくれます。
(これは驚き!誰もお願いしていないのに、すすんでやってくれます)

自分でその日座る場所を決め、椅子を運び、ランチョンマットをセットします。

机の上に置かれた給食を、自分のランチョンマットに運んでセットし、
自分が何を使って食べるか決め、お箸やフォークなどが入ったケースから取り、
自分のランチョンマットの上にセットして待ちます。

先日、給食準備の時間に来客があったり、小さい子のお世話だったりで保育者がそちらに手を取られてしまったとき、2歳の人たちは、いつもの順番で、いつもの動きで給食準備をし、「さあ!いつでもいただきますできますよ」と言わんばかりに、
ちょこんと椅子に座り
みんなが揃うのを待っていてくれました。

これには保育者一同「びっくり」して「にっこり」でした。

生まれてまだ2年しかたっていない人たちでも、自分で考え、自分でする力がついていたんですね。

私「マリイ園長」もとっても嬉しい!
あなたたちの力、信じてるよ!
 

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