2歳児クラスのおしごと
2歳児クラスのおしごとの様子です。
メタルインセッツが最近とても人気です。
言語分野のおしごとですが、初めて筆記具をもって書くことの導入になります。
メタルの枠に沿って図形を描くことを楽しみながら、文字につながる筆圧や
鉛筆の持ち方、書く時の姿勢を自然に身に着けていきます。


言語の敏感期の子どもたちは、毎日楽しそうに
絵カード合わせや部分名称パズルのおしごとをしています。
2歳児クラスのおしごとの様子です。
メタルインセッツが最近とても人気です。
言語分野のおしごとですが、初めて筆記具をもって書くことの導入になります。
メタルの枠に沿って図形を描くことを楽しみながら、文字につながる筆圧や
鉛筆の持ち方、書く時の姿勢を自然に身に着けていきます。


言語の敏感期の子どもたちは、毎日楽しそうに
絵カード合わせや部分名称パズルのおしごとをしています。
色板
色板のおしごとは、触覚・視覚・聴覚・味覚・嗅覚の5つの感覚のうち
視覚を洗練させるためのおしごとです。
第1の箱・・赤・黄・青の3原色の色板がペアで計6枚
第2の箱・・赤・青・黄・橙・緑・紫・桃・茶・灰・黒・白の色板がペアで計22枚
第3の箱・・9色7段階明度の色板 計63枚
という教具です。
第3の箱は、グレーディングの操作があります。
エンジェルでは第1と第2の箱を出しています。
1歳児クラスの子どもたちが、今、毎日のように
『色板』を持ってきて「同じ」「一緒」と
おしごとをしています。

繰り返しおしごとをしているうちに、
色の名称も言えるようになってきました。
散歩に出かけ、町の看板などを指さして
「あか、あか」
葉っぱを指して「みどりだね」などと教えてくれます。
おしごとの途中で、保育室のなかにある同じ色の物を見つけては
色板を持って行って「一緒」という子もいます。
感覚のおしごとは、0歳~3歳の無意識での吸収の時期を経て
3歳から知性の発達へとつながる大事な分野となっています。
何より、まだ生まれて数年しかたっていない子どもたちが
楽しく、そして真剣におしごとをしている姿は
きりっとしていて頼もしく、また神々しくもあり
私はこんな子どもたちの姿を見るのが大好きです。
エンジェルの子どもたちは、0歳児クラスの時から言語の分野である
『実物合わせ』や 『絵カード合わせ』の活動を通して
日常の中で「一緒」「同じ」というペアリングをすることが
できるようになっています。
絵本の中にゾウが出てくると、動物パズルのゾウのところまで行って
「一緒!一緒」といったり、同じものを見つけては喜んで「一緒」「同じ」を
保育者に伝えに来てくれます。
ペアリングとは同じものを対にするということです。
モンテッソーリ教育では、ペアリングの他に、グレーディング(段階づける)
ソーティング(分類する)といった操作をしながら、物事を思考する時に
情報を整理したり、分析する方法を身に着けていきます。
そこから、考える力や判断力などの知性を獲得していきます。
感覚分野のおしごとでは、このペアリング・グレーディング・ソーティングの
操作をしながら、五感を通して受け取った情報を整理していきます。
次のブログでは、今エンジェルで人気のおしごと『色板』を
ご紹介いたします。